システム・ヘルス・タイル
「ダッシュボード」の「システム・ヘルス」セクション内のタイル表示データは、システムを構成するさまざまなコンポーネントを表し、システムの全体ビューを提供します。
各タイルには 1 つのタイプのコンポーネントが含まれますが、これには同じタイプの複数の項目が含まれる場合があります。エラーおよび警告のあるタイルは最初に表示されます。これにより、注意が必要なコンポーネントの可視性が高まります。正常なタイルは、日常の使用における重要度の順に保管されます。
以下のリストは、タイルのカテゴリーを定義しています。
- 「ハードウェア・コンポーネント」には、物理ハードウェアに固有のすべてのコンポーネントの正常性が表示されます。
- 「論理コンポーネント」には、管理 GUI内のすべての論理コンポーネントおよび仮想コンポーネントの正常性が表示されます。
- 「接続コンポーネント」には、システムの接続および他のコンポーネントやシステムとの関係に関連するすべてのコンポーネントの正常性が表示されます。
以下のリストには、論理コンポーネントが含まれます。
- ノード
- ノードの数および状態を表示します。状態は、オフライン、フラッシュ、保留、オンライン、追加、削除、サービス、スペア、またはオンライン・スペアのいずれかです。
- アレイおよび MDisk
- アレイおよび MDisk の数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- 入出力グループ
- 入出力グループの数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- 外部ストレージ・コントローラー
- コントローラーの数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- 外部 MDisk
- 外部 MDisk の数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- ボリューム
- ボリュームの数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- プール
- プールの数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
以下のリストには、接続コンポーネントが含まれます。
- ホスト接続
- ホストの数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- FlashCopy マップ
- FlashCopy マップの数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- リモート・コピー関係
- リモート・コピー関係の数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- 協力関係
- 協力関係の数および状態を表示します。状態には、オンライン、オフライン、または機能低下 (注意が必要であることを示す) があります。
- コール・ホーム (Call Home)
- システムのコール・ホーム状態を表示します。
- 構成済み は、すべてのコール・ホーム情報が構成されており、エラーがないことを意味します。
- 未構成 は、E メール・サーバー、サポート E メール・アドレス、連絡先情報、通知設定のいずれかあるいは複数の項目が構成されていないことを意味します。
- E メール・サービスが無効 は、コール・ホーム情報は適切に構成されているが、E メール・サービスが使用できないことを意味します。
- 接続不能 は、イベント・ログにエラー・コード 2600、2601、または 3081 があることを意味します。
- サポート・アシスタンス
- システムのサポート・アシスタンス状態を表示します。
- 未構成 は、サポート・アシスタンスが構成されていないため、サポート担当員がシステムにアクセスしてトラブルシューティング作業や保守作業を実行することができないことを意味します。
- 構成およびテスト済み は、サポート・アシスタンスが適切に構成され、接続テストに成功したことを意味します。
- テスト期限切れ は、最後の接続テストが 30 日より前に行われたことを意味します。アクセス設定が「常時 (At all times)」である場合、最後の接続テストがいつ行われたかは問題ではありません。
- 「接続不能」 は、接続テストに失敗したことを意味します。